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おしゃべり広場(みなさまからのメッセージ)

この広場は音楽の好きな皆さんのための広場です。陽子さんの演奏会、CDについてのご感想、皆さんの近況報告、「私のグループの演奏会を聴きに来てください!!」などなど、何でも結構、どなたでも参加いただけます。
また、このページは「長谷川陽子のブログ」と連動してご覧いただくと更にお楽しみいただけます。

Subjectには「おしゃべり広場」と書いてE-MAIL 【長谷川陽子・ひまわり】 までメッセージをお寄せください。
また、お住まいの市区町村名・お名前もお書き頂けると嬉しいです。(ハンドルネームも可)
誰もが楽しめる、ほっとできる広場にしたいと思っておりますのでご協力をお願いいたします。

2016年03月15日2016年3月5日 浜離宮朝日ホール 長谷川陽子さん チェロの個展を聴きに行きました。

東京都 清水 信二さん

 

  昨日は私にとって久しぶりまた、待ちに待ったバッハ無伴奏組曲全曲のコンサートであった。

 そして、浜離宮朝日ホールも初めてであった。築地市場やウォーターフロントの浜離宮恩賜公園もすぐ近くにあるナイス・ロケーションに位置するホールで、大理石が使われとても音響効果のよさそうなホールである。

 

 前からの評判のせいか満席のようであった。去年8月のミニコンサートでバッハ無伴奏のほんのさわりの部分だけしか聴かなかったが、感動的だったのを覚えている。

 

 演奏が始まり二曲単位で区切り全6曲で、2の休憩であった。第一~第四はとても引きこまれるような魅力にかられた、とてもすばらしい演奏であった。第五は期待していたより、少しラフなところがあったが、クライマックスの第六は、とてもすばらしく感動的であった。

 

 長谷川陽子さんはとてもお元気で無伴奏6曲演奏後さらに二曲をしてくださいました。とても元気のでる二曲であった。

 

 久しぶりのチェロ好きの仲間と再会もでき、とてもよい週末の夕べであった。

 


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

 

いつもご投稿をありがとうございます。

また、昨年のひまわり広場から見守っていただき、公演に足をお運びいただきまして本当にありがとうございました。

いかに自然体で身体に無理のない奏法で、バッハとの対話に集中出来るか、この公演を通じて

また新しいインスピレーションを得ることが出来たと、長谷川陽子本人も感じたようです。

今後まだ何度か、この全曲演奏の機会がありますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

今年のひまわり広場は、少し涼しくなってからになりそうです。

 

そちらも、またのご参加をお待ちしております。

 

 


2015年10月06日2015年10月2日~4日 楽しみました!10年目のせんくら♪

東京都 吉田 静夫 さん

 

10年連続皆勤賞の陽子さん、お疲れさまでした!
おととし、初めて出かけた仙台クラシック・フェスティバル(略してせんくら)。今年も休みが取れたので、3日間見てきました。
私が見たのは、陽子さんの3公演を含む、計18公演。
これって、牛タン食べてスタミナつけないとカラダが持ちません(笑)。
 
せんくらの魅力って何だろう?
 
①迷路のようなプログラム
時間、場所を変えて、魅力的なコンサートが朝から晩まで、あちこちの会場で見られます。しかし、Aさんの公演を見てしまうと、Bさんの公演が見られなくなってしまう、ということがよく起こってしまいます(泣)。
 
②1+1=3?
せんくらならではのメンバー編成やプログラムが組まれるので、演奏者同志が強力なエネルギーをお互いに発散しあい、他の地域では見られない、鳥肌の立つようなチョー素晴らしい演奏を聞かせてくれることが多いです。また、各演奏者が運営に支障をきたすことのないよう、予定時間に始まり、ほぼ予定時間に終えるよう、それはそれは時間管理が徹底しています。
 
③アットホームな雰囲気
公演は45分~1時間程度、そして料金設定が安いので、どなたでも気軽にクラシックに触れられる雰囲気があります。また、地元の高校生をはじめ、多くのボランティア・スタッフが運営に携わっていて、スタッフの皆さんの音楽に対する思い、円滑な運営を担う一生懸命さが、ひしひしと伝わってきます。
 
さて、陽子さんはどうだったのか?
2日目にはピアノの中川賢一さんと息の合ったデュオを披露。ヘップバーンの映画「ティファニーで朝食を」でおなじみの「ムーンリバー」やサン・サーンスの「白鳥」などを聞かせてくれました。3日目は2公演あって、まずはソロで登場し、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番~第6番「プレリュード」を演奏。アンコールに再び第1番を聞かせてくれたのには感激しました。そして、最後の公演は、せんくら10周年スペシャル・チェロ・カルテット(他に三宅 進さん、吉岡知広さん、エマニエル・ジラールさん)による演奏。音合わせなども、それほど時間が取れなかったと思うのですが、とても聴きごたえのある素晴らしい演奏でした。アンコールはなんと「アナ雪」。これ陽子さんの提案でしょう か(笑)。
 
また、このカルテットの時、3人分はピアノの椅子で1人分はパイプ椅子でした。ところが、ドレス姿の美しい陽子さんがこのパイプ椅子に座り、曲によって座る位置が変わるのですが、そのたびにパイプ椅子を持って陽子さんは移動していました。これは、陽子さんが男性陣に気をつかい、あえて自分はパイプ椅子に座っていたのではないかと思います。こちらから見ると、陽子さんにはピアノの椅子に座らせてあげたかったです(笑)。
 
最後に、当初、プログラム初日にピアノの中村紘子さんの公演が午前、午後の2公演予定されていましたが、病気療養に専念するということで、ヴァイオリンの千住真理子さんに変更になりました。千住さんは、あいさつの中で「ご病気が快復して、よりパワーアップした中村さんの姿を皆さんと一緒にお待ちしたい」とおっしゃっていました。早く元気になって、また、あの華麗なピアノを聞かせてほしいですね。

 


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

 

長谷川陽子出演の全ての公演へのご来場、またコメントをお送りくださり、ありがとうございました。

せんくらは、本当に魅力的な公演が多いですね。どの公演をチョイスするか、毎年楽しみでもあり苦渋の決断でもあります。

18公演楽しまれたとはすごいですね。 仙台の地図もすっかり頭に入りそうです!

美味しいものも多い仙台、楽しまれたことと思います。

さて、パイプ椅子の件、陽子さんのお気に入りの椅子なのだそうですが・・・真相はいかに?!


2015年08月02日第22回 ひまわり広場in関東に参加しました。

東京都 清水信二さん

 

 去年のひまわり広場から早いもので、1年経ちました。

今年も暑い夏の日に「ひまわり広場 in 関東」が表参道パウゼで開催されました。約90近くの人たちが参集されました。


 今年も去年と同様ハンドベルでオープニングしました。

長谷川陽子さんのミニ・コンサートが始まりました。一曲目のバッハは来年3月無伴奏全曲へ向けてのトライアルのようです。神の声と長谷川さんがおっしゃっていましたが、それに近い響きを感じました。来年3月が楽しみです。

 

 全曲のリサイタルは演奏家、聴衆ともにとても体力いります。(以前バイオリンのバッハ無伴奏、パルティータなど全曲を聴きにいきましたが、公演後は

聴いていた私もくたくたでした。) 

 二曲目のペヤチュ、チェロソナタは本当にロマンティックな響きでした。伴奏の若いピアニストもとてもよかったです。三曲目のサウンド・オブ・ミュージックのアレンジ曲はイージー・リスニングの感じでした。四曲目のアンコール曲は誰の曲かわかりませんでした。


 第二部では、アフターヌーン・ティーパーティ主体で、チェロ好き同志の懇親の場で最高のものでした。今年初参加6名、ビジター17名でチェロ好きが増えてきたと思いました。


 そして、第三部はひまわり有志と長谷川さんとのコラボでのチェロの演奏でした。とても素人とは思えないほどみなさん上手でした。シベリウスのフィンランディアは22名近くの演奏、迫力ありました。デユオ、鈴木メロディ、ノクターンは楽に聴くことができました。タンホイザーもとても迫力ありました。また、最後のふるさとのチェロ伴奏による全員合唱もいつもどおり、とてもよい趣向です。


 また来年も皆様との再会を期待しております。とても楽しい午後でした。

 

 


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です。

温かなコメントをありがとうございました。

 

来年の3月5日(土)は浜離宮朝日ホールでバッハの無伴奏全曲!!

今から予定を空けて、ぜひぜひお出かけください。

 

ちなみにアンコールの曲名は、ショパンのチェロ・ソナタから第3楽章(ピアニストは田中英明さん)でした。

 

ありがとうございました。来年もぜひご参加ください。

 


2015年08月02日第22回ひまわり広場in関東に参加して 2015年8月1日(土)、カワイ表参道にて

東京都 大木 敦さん(オーボエダモーレ)

 

すっかり夏の風物詩となった「第22回ひまわり広場in関東」が、カワイ表参道の2階パウゼで開催された。昨年、仕事の関係で参加できなかったので、その分まで楽しむことができた。多忙を極める陽子さんには、ファンのために貴重な一日を空けて頂き、感謝の気持ちしかない。

 

第一部の陽子さんのミニ・コンサートは、バッハの無伴奏チェロ組曲第4番より「プレリュード」で始まった。「バッハの無伴奏チェロ組曲全曲」は、チェロ独奏曲における図抜けた金字塔であり、極端な話、この曲だけでもチェロという楽器が永遠に残る。どの曲も、「プレリュード」と「サラバンド」が充実している。私は、第5番の次に第4番を好んでいる。何度聴いても、少しも飽きることがない。姉妹編の無伴奏ヴァイオリン曲と比べても、深味の点で、勝っていると思う。陽子さんの演奏は、質実真摯で清楚であり、この上なく高貴で彫が深く、また品が良い。来年の全曲演奏が待ち遠しい。これは、どんなことがあっても必ず行く。

 

続いて、ペヤチェのチェロ・ソナタより第1楽章が演奏された。プログラムを見て、知らない作曲家だと全く期待していなかったが、ロマンティックな曲で、非常に魅力豊かだ。作曲家の才能を強く感じる。演奏は鮮烈で活き活きとしていて多彩だ。この曲を知っただけでも参加した甲斐があるし、同時に、全曲を聴けなかった残念さも大きい。チェロのレパートリーとして有名になりそうな曲である。これもぜひ、録音して欲しい。

 

最後は、映画サウンド・オブ・ミュージックよりメドレー。とても懐かしく聴いていた。一世を風靡したこの名画も、最近の若い人たちは、知らない人がほとんどだ。ジュリー・アンドリュースの歌声は、音楽のジャンルを超えて聴く者の心を打つ。そう言えば、亡き演歌歌手の美空ひばりさんが、確か「題名のない音楽会」だと思ったが、「トスカ」(プッチーニ)の有名なアリアを歌ったことがあった。とても個性的で感心した記憶がある。

 

ピアニストの田中英明さんは将来有望である。情熱的な仲道郁代さんのピアノとも凜とした佇まいの田部京子さんのピアノとも違った独自の新鮮な感性がある。音がふんわりとして柔らかく瑞々しい。とりわけ高音部が雄弁で美しいように思う。陽子さんの伴奏をしていても個性的で、単なる伴奏に終始していない。演奏が、神経質でないところも良い。ぜひ、ディヌ・リパッティのようなピアニストを目指して頂きたいと思う。

 

第二部のパーティーでは、陽子さんへの質問コーナーやクイズがあり盛り上がりを見せた。カツサンドで始まり、かき氷(しかもメロン味)でしめるのが私の定番であるが、今回は、デザートが豊富だったように思う。ケーキを食べ過ぎてしまったので、明日から、また、ダイエットだ。

 

第三部は、これまた恒例の「有志によるチェロ・アンサンブル」。白眉は、ワーグナーのピルグリムのコーラスで、何故全体の中でもこれだけ図抜けて良いのか不思議であった。切り札は曲との相性の良さだ。スケール雄大なワーグナーの音楽と、チェロ軍団の響きが会場を圧倒する。特に出だしがプロかと思うほど素晴らしかった。来年は、同じワーグナーの“ニュルンベルクのマイスタージンガー序曲”をぜひお願いしたい。さぞかし、盛り上がることであろう。他では、ゴルターマンのノクターンも奏者の気持ちが伝わってきて感動的であった。(この作曲家も知らないが、ウルトラマンやバットマンとはたぶん違うと思った。)最後は、アサンブルと一緒に「ふるさと」を会場の皆で楽しく唱和し、お開きとなった。

 

会場を出ると、蝉しぐれが激しく、やはり夏だなぁと思う。毎年お会いするSさんと品川のホテルで心ゆくまで話をし、別れた。また来年も、ぜひ参加したいと思う。陽子さんの弾くバッハの無伴奏チェロ組曲第4番のプレリュードの旋律が、今でも心の中で駆け巡る。それは、心の奥底へと広がってゆく。

 


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

猛暑の中を表参道までお出かけ、ありがとうございました。

さっそくのコメントをお送りくださり感謝です。

 

ドーラ・ペヤチェさんはクロアチアの女性作曲家で、このチェロ・ソナタは今年陽子さんのチェロにより本邦初演されています。全楽章で30分以上の大曲とのことですが、もっともっと続けて聴きたい曲でしたね。

 

3曲目の楽しいサウンド・オブ・ミュージックメドレーは、陽子さんが委嘱されたとのことで、お忙しい中クラシック普及のためにいろいろな活動をされている一端を垣間見た気がしました。

 

チェロ・アンサンブルの皆さんは、5月、6月、7月、7月と4回も集まって練習を重ねられたとのこと。遠方からのご参加もあり熱意が伝わったアンサンブルでしたね。

 

 

 


2014年09月08日9月7日の正戸さん、長谷川さん、仲道祐子さんのジョイント・コンサートに行ってきました。

 

 

 東京都 清水信二さん

 

 束の間の夏休みのつもりの小旅行でした。
 朝7:20頃家を出て、リムジンバス、飛行機、広島空港からのリムジンバス、山陽本線1駅目の横川駅経由でコンサートの開催される広島西区民センターに13:20頃着きました。

よくコンサートでもお会いする方ともお会いできました。


 チェロ、ヴァイオリン、ピアノのジョイント・コンサートで、大小11曲ととても聴きごたえのあるものでした。けれども、私は夜に用事があるので、飛行機を早めに採ってしまったので、そのうちの5曲しか聴くことができませんでした。


 オープニングのG線上のアリア、そしてモーツアルトのヴァイオリン・ソナタ、ピアノの共演、切れのよいピアノの音色と柔和なヴァイオリンの調べ、とても良かったです。


 その後、ドヴォルザーク、ドウムキーの3楽器の共演は迫力あるものでした。チェロ、ピアノによる浜辺の歌、パガニーニ:モーゼ幻想曲は、いつもの通りとてもリラックスして聴くことができました。私はここまで聴いて帰途につきました。


 それから先のバッハ インベンションをはじめとするピアノソロ4曲、世界で初演のヒロシマ音楽プロジェクト70「奏でる」、今まで何度も聴いているブラームスのピアノトリオ第1番は大変聴きたいものでした。 どなたか、それらの曲の感想を聞かせていただけませんか。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

東京から広島までお出かけくださったのですか!!

遠方までありがとうございました。

 

プログラムを拝見するととても長くて重い内容だったのですね。

飛行機の都合で11曲中の前半5曲しかお聴きいただけなかったとのこと、

本当に残念でしたが、このように様子をお知らせくださり、

行けなかった読者にとっても様子を垣間見ることができてうれしいです(^-^)

 

世界初演の委嘱作品、渡邊崇作曲『ヒロシマ音楽プロジェクト70(奏でる)』
はどのような曲だったのでしょうね。


2014年08月03日第21回 ひまわり広場 IN 関東に参加しました

東京都 清水信二さん

 昨日の8月2日の午後も例年通り表参道で熱いひと時を過ごせました。
 それはハンドベルでの開催オープニングというお洒落な幕開けでした。

 

 私にとって長谷川陽子さんのコンサートはいろんな用事のため本当に久しぶりでした。

かなり前にフィンランド、ヘルシンキでオーケストラのフィンランディアを聴いたことがありますので、長谷川陽子さんのフィンランディアは別の趣きがありとてもよいものでした。
 シャコンヌやいくつかの曲のチェロバージョン、そして今回もチェロバージョンのフィンランディア、すごいなと思いました。


 とても多くの人たちが参集されていました。フランスのブロゴーニュからこられた方、軽井沢のアトリエのオーナーの方(二年前のショパンプログラムのコンサートでお会いしました)、最近チェロを始められた方、そして数多くのビジターの人たち、いっぱいでした。


 最後のチェロアンサンブルもアマチュアとは思えないほどレベルの高いものでした。
 今まであまりコンサートへ行けなかったのですが、これからはできるだけ行きたいと思っております。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です 

清水さん、そしてご参加いただいたたくさんの皆さま、第21回のひまわり広場は楽しんでいただけましたでしょうか?

今回は「Sold Out」ということで入場をお断りする方もいらっしゃり、暑い中たいへん失礼いたしました。

 

私たち事務局もオーケストラ曲のフィンランディアをチェロとピアノで聴いたのは全く初めてでしたが、とても興味深く凄みを感じましたね。

 

第二部で清水さんはご来場の皆さま達とも会話を楽しまれたとのこと、それも広場の大きな楽しみのひとつです。

来年もぜひご参加ください。ありがとうございました。

 


2014年05月14日日本セヴラック協会の創立10周年記念コンサートをお知らせします。

川崎市 加藤博昭さん 2014/05/11 (日)

 

私が入会している日本セヴラック協会の創立10周年記念コンサートを5月25日に渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールにて催します。
演目は歌劇 【風車の心 (演奏会形式)】 

詳細は http://www.geocities.jp/severacjp/ をご覧ください。

 

チケットご希望の方は私・加藤博昭までご連絡ください。チケト料金は3500円です。

メールは、 pin-ne(アットマーク)zat.att.ne.jp です。

まことに厚かましいお願いですが、どうぞよろしくお願いいたします。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です 

加藤さん、投稿ありがとうございました。

珍しい歌劇、と思ったら、なんと日本初演とのことですね。

 

@ の部分は、スパム対策として(アットマーク)と表記しておりますが、

興味のある方は、ぜひ加藤さんまでご連絡ください。

 

 


2014年03月24日新入会の自己紹介 & 大雪ハプニングについて

東京都 ぱたぱた様

 

はじめまして。このたび、「ファンクラブひまわり」に入会いたしました、ぱたぱた です。
趣味でチェロを弾いておりチェロ歴としてはそこそこ長い(成人してから始めて四半世紀以上)のですが、ずっと自己流で楽しんでおりました。7年ほど前からこのままではいけないと思い立ち、個人レッスンについて、今まで染みついた悪い癖を直している最中です。


右手、左手、構え方など色々なところを直していますが、悪い癖はそう簡単に直るわけでもなく四苦八苦しています。
個人レッスンにつくようになってから聴きに行くコンサートが、オーケストラからチェロリサイタルやチェロカルテットに変わってきました。


実は、長谷川陽子さんとは何度か同じ舞台に立たせていただいています。最近では、この2月の日本チェロ協会主催「チェロの日」にご一緒させていただきました。後ろの方から、やや左前方に長谷川陽子さんの後ろ姿を見ながら弾いていました。ブラジル風バッハのソロはホールに長谷川陽子さんの音が響き渡り圧巻で、一緒に音楽を奏でられる幸せ何とも言えませんでした。


前日の大雪でリサイタルを行った甲府から戻ることが出来ず、当日のリハーサルすら参加出来ない状況でのぶっつけ本場。そのような出来事が微塵にも判らないすばらしい演奏でした。「タクシーにはナビを付けておいて欲しい」と言う後日談、いつの日かこの時のお話をお聞かせいただければと存じます。
それでは、これからよろしくお願いいたします。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です。

ぱたぱた様、ご入会くださりさっそく自己紹介をありがとうございました。

成人してから四半世紀以上もチェロを弾いておられるとのこと、素晴らしい!!

今年の広場(8/2)にはぜひアンサンブルのお仲間に加わってご披露ください。

 

ところで2月9日の大雪のサントリーホールにも参加されていらしたのですね!!

あのハプニングの一部始終を陽子さんからお聞きしましたので皆さまにお知らせしますね。

 

あの前日は甲府でコンサートがあり、終わって帰ろうとしても歴史的な大雪で中央線は止まり、ようやくタクシーを捕まえて乗ったものの中央高速は通行止め、しかたなく一般道を走ると雪にはまった大型トラックで通行止め、脇道に入るとあちこち雪崩でまたまた通行止め。

いつまで待っても動く気配もなく、、、しかたなく大きく迂回するもナビ無しのおじいさんタクシーで、どんどん山奥に入ってしまい、ヘッドライトしか見えなくなり、とうとう迷子に・・・。

翌日のサントリーホールは午後2時開演なのに、どこを走っているやら判らず、真っ暗な深夜に携帯の電池もなくなり、心細い限り。「ようやくみつけたコンビニの灯りがどれほど感動的だったか!!」には一同笑ってしまいました。

 

一睡もできずお腹もぺこぺこで、とうとうリハーサルにも間に合わず、本番直前にようやく辿り着いて弾いたとのことでしたが、私たちは客席でそんなこととはつゆ知らず、すっかり楽しんで帰りました。

 

プロ魂ここに有り!! 陽子さん、ゆっくり休んでくださいね。

 


2014年01月20日白寿ホール 10周年記念スペシャル・ガラ(2014年1月19日)を聴いて

埼玉県 柏田雄三さん

 

 友人と誘い合わせて楽しみにしていた白寿ホールでのコンサートを2列目に陣取って聴きました。
 皮切りの三舩優子さんのリストは聴衆に緊張感を求めます。
続く小林美恵さんが弾くサン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」。名手の手にかかると良く知られた曲の民族的な色彩が美しくうごめきます。

 演奏の順番がプログラムと変り、平野公崇さんがサックスを持ちかえてのバッハ2曲。どこまでがインプロビゼーションなのか、もともとそうでないのかも明確でないスリリングな演奏で、会場の雰囲気を一気に突き破りました。
一転して大萩康司さんのダウランドの静寂の「ラクリメ」。カポタストを付けたギターでリュートとは異なる音世界を築きました。

 続いては大萩さんとメゾ林美智子さんの協演による武満徹の3曲。林さんのややオペラスティックな歌唱と独特な和音が要求される伴奏ギターを奏する大萩さんとが合った音世界でした。
 そして、陽子さんの「鳥の歌」。いぶし銀の音で平和への祈りを歌い、最後の弱音で会場の息を静めた後で一転して間をおかず弾む「リベルタンゴ」に移る格好よさといさぎよさ!!それは音色を変えてのピアソラの世界です。

 アンコール的なヘンデル「私を泣かせて下さい」は全員の参加による楽器の音量や音の通りやすさが考えられた編曲。大萩さんの繊細な演奏に始まり、陽子さんの演奏で美しい曲を閉じました。

 

 演奏会終了後には、ロビーで陽子さんとお話を交わすことまでできて素晴らしい一夜でした。

友人と代々木公園駅近くの居酒屋でお酒を飲みながら素晴らしい音楽家の皆さんによる今夜のコンサートの感想を話し合ってから帰りました。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です。

皆さま、明けましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

柏田雄三さん、昨日のコンサートにお出かけくださり、ありがとうございました。ご丁寧なコメントも嬉しいです。

14時からの部と17時からの部がありましたが、いずれもチケットが完売でゲットできなかった皆様には申し訳ないことをいたしました。

 

最近は、すっかりフェイスブックが主流となってきましたが、引き続き【こちらへ】の投稿もお待ちしております。

もしフェイスブックのアカウントをお持ちであれば、併せてどうぞ下記もご覧ください。

https://www.facebook.com/yokohasegawahimawari です。

 


2013年08月15日第20回ひまわり広場in関東に参加して 2013年8月3日(土)カワイ表参道にて

東京都 オーボエダモーレさん

 

毎年恒例のひまわり広場in関東が、カワイ表参道の2階パウゼで開催された。会場に来ると、懐かしい思いがすると同時に、「もう1年も経ったのか」、という月日の経つ早さにも驚かされる。デビュー当時は、まだ幼さも残っていた陽子さんも、今や立派な母親である。これでは私も歳を取るはずだ、などと弱気になったりもする。それにしても、陽子さんの変わらぬ美しさは、反則のように思える。

 

第一部の陽子さんのミニ・コンサートは、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番より「プレリュード」で始まった。私は、陽子さんが録音したCDの中で1番好きなものは何ですかと尋ねられたら、「バッハの無伴奏チェロ組曲全曲」であると躊躇無く答える。曲が、チェロ独奏曲における図抜けた金字塔であるばかりか、演奏も古今東西の名演奏家と比べて決して引けをとらない。陽子さんの演奏は、鮮潔真摯で清楚であり、この上なく高貴で情熱にも燃えている。芸風は、オーソドックスで素直だが、曲への傾倒が並みで無い。個性は違うが、その気品のある音色は、巨匠ピエール・フルニエを思い出させる。品格の高さでは、今日のチェリストの中でも随一であろう。

「パガニーニの主題による変奏曲」(ポッタームント)は、陽子さんの技巧が冴える曲。ヴァイオリンで弾いても大変なのに、と唖然とささられる。陽子さんの手と指が、まるで蝶のようにひらひらと弦の上を舞っている。まさに脱帽しかない。

 

「ヴィオラとチェロのための二重奏曲」(ヒンデミット)で、弥生さんが登場。姉妹によるデュオは珍しい。私が音楽を聴きはじめた当初は、ヴィオラ奏者と言えば、プリムローズの独り舞台。現代は、バシュメットを初め、ヴィオラの名手たちが目を引くようになった。弥生さんの演奏は、弾力があって逞しく、ひ弱さが全く無い。しかも女流としての繊細さがあるので鬼に金棒のように思える。曲は、初めて聴く曲であった。ヒンデミットという作曲家は、交響曲「世界の調和」とヴァイオリン協奏曲くらいしか聴いたことがない。マニアの間では、むしろ近年、ヒンデミットが指揮したブルックナーの交響曲LiveがCDリリースされて、話題になっているようである。

「ヴァイオリンとヴィオラによる二重奏第3番より3楽章ロンド」はモーツァルトの曲。演奏は、新鮮流麗で爽やかでもある。モーツァルトは、全く純美自然で、音楽の“精”それ自体のような気がする。キラ星のごとく並ぶクラシック音楽界の作曲家群の中でも、モーツァルトは至高の天才である。ワーグナーは歌劇、ショパンはピアノ曲、ブルックナー及びマーラーは交響曲というように特定の分野で天才を発揮した作曲家は多いが、あらゆるジャンル(交響曲、管弦楽、協奏曲、室内楽、器楽曲、声楽、歌劇)で名曲と言われる曲を、しかも“複数”生み出したのはモーツァルトだけである。楽聖ベートーヴェンですら、オペラは1曲しかない。ピアニストのコンクールで難曲ばかり弾かせず、モーツァルトのピアノ・ソナタを弾かせれば良いのにと思うこともある。単純だが味が出し難いので、演奏者の音楽性だけがむき出しになる。演奏家の品定めには、もってこいの作曲家ではないかと思う。そんなモーツァルトだが、残念なことにチェロ協奏曲を残していない。

 

アンコールは、バッハの「ミュゼット」と「メヌエット」。陽子さんも弥生さんも、まるで童心に帰ったかのように楽しく弾むように演奏している。特に後者は、楽器をやる人なら、誰もが一度は演奏したことがあるかもしれない。おおらかで詩情に富んでいて楽しい。このような曲でも、やはりプロが演奏すると、一味も二味も違う。

第二部のパーティーでは、小グループごとに分かれて、陽子さんとの交流と写真撮影ができたのがとても良かった。これまでだったら、参加人数が多すぎて、陽子さんと話す機会が持てなかったかもしれない。毎年、色々な工夫が見られて素晴らしい。食事も美味しく、カツサンドで始まり、かき氷でしめるのが私の定番である。

長谷川姉妹の“女子トーク”も幼い頃の秘話が披露されて楽しかった。特に、陽子さんが弥生さんのヴァイオリン・ケースの中でお人形遊びをしていたというエピソードは、微笑ましく、聞いていてとても楽しかった。こうした面では、天才少女も一般人と変わらないと、何だか安心したことである。

 

「チェロに触ってみよう!」というのも好企画。これまで一度もチェロに触ったことが無い人が、陽子さんの指導よろしく音を出す。非常に楽しい企画であった。次回は、チェロ・アンサンブルの奏者を対象に、陽子さんのレッスン風景を見てみたい。陽子さんの指導・アドバイスによって音楽が、どのように変わってゆくか、とても興味深い。

第三部は、これまた恒例の「有志によるチェロ・アンサンブル」。私の大好きな「アヴェ・ヴェルム・コルプス」(モーツァルト)が聴けたのは嬉しい。短いが、モーツァルトのエッセンスが詰まった曲である。年々、間違いなく演奏レベルが上がってきている。途中で陽子さんが加わるせいもあるが、しり上がりに調子をあげてゆく。「G線上のアリア」(バッハ)が2度演奏された。始めは、オーソドックスな合奏形式、フィナーレは、陽子さんの独奏にアンサンブルがピッチカートで支える。圧巻であった。とりわけ、最後の3曲は、どこに出しても恥ずかしくない感動的な演奏である。世話役のOさんが感動で感極まっていたのも当然であった。最後は、アサンブルと一緒に「ふるさと」を会場の皆で楽しく唱和し、お開きとなった。そう言えば、昨年は「夏の思い出」だったなぁ、と懐かしく思い出す。

 

私の「ひまわり」のイメージは3つである。ソフィア・ローレン主演の映画「ひまわり」、あみんが歌った「ひまわり」、そして長谷川陽子さんの「ひまわり」である。中でも、長谷川陽子さんの「ひまわり」は、年々鮮やかな大きな花を咲かせている。「長谷川陽子ファンクラブ」と名づけないで、「ひまわり」と命名した方に、心からの拍手を送りたい。陽子さんは、まさに「ひまわり」のようなイメージで、聴く者の心に幸せを呼ぶ音楽の伝道師である。帰りにSさんと渋谷駅でお茶を飲んで過ごした。音楽仲間との交流ほど楽しいものはない。また来年も必ず参加したいと思った。表参道駅から会場まで、ワクワクしながら歩いている様子が、今から目に浮かぶようである。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です。

先日は猛暑の中、「ひまわり広場in関東」にお出かけくださり、ありがとうございました。

そしてさっそくにご丁寧なコメントをいただき、楽しんでいただけたようで、企画側としてもうれしく存じます。

 

また、11月24日㈰には、六甲道にて「ひまわり広場in関西」がございますので、近畿方面のみなさまは、スケジュールを組んでお出かけいただけると嬉しいです。

 

まだまだ暑さが続くようです。みなさまくれぐれもお大事にお過ごしください。