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おしゃべり広場(みなさまからのメッセージ)

この広場は音楽の好きな皆さんのための広場です。陽子さんの演奏会、CDについてのご感想、皆さんの近況報告、「私のグループの演奏会を聴きに来てください!!」などなど、何でも結構、どなたでも参加いただけます。
また、このページは「長谷川陽子のブログ」と連動してご覧いただくと更にお楽しみいただけます。

Subjectには「おしゃべり広場」と書いてE-MAIL 【長谷川陽子・ひまわり】 までメッセージをお寄せください。
また、お住まいの市区町村名・お名前もお書き頂けると嬉しいです。(ハンドルネームも可)
誰もが楽しめる、ほっとできる広場にしたいと思っておりますのでご協力をお願いいたします。

2012年08月19日第22回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム

東京都 清水信二さん

 

きのう(8/18)、オールショパンプログラムを聴きに行きました。

旧軽井沢の山の上の別荘地の中にあるアトリエでのコンサートで、軽井沢とはいえども、まだ日中は暑さを感じました

少し早く着いたので、ドアの外から(ドアの開閉の際)リハーサルの熱気を感じることができました。

さて、ショパンだけのプログラムの生演奏を私の席から1m以内のところでチェロ、ピアノを聴けたのは初めてで、とても迫力がありました。ピアノはプレイエル(?)というフランス製のもので今まできいたことのあるスタンウエイなどと少し違った音色、優美さを感じました。

 

コンサートの第一部は仲道祐子さんのピアノソロ7曲で、私の聞き覚えのあるのは3曲だけでしたが、全て新鮮で、最後のスケルツオは少し変わった感じで、超まじめなスケルツオ(冗談)そのものでした。

第二部はチェロ、ピアノで長谷川さん、仲道さんの共演で3曲でした。ポロネーズ、ノクターンはとても馴染み深い感じでしたが、ソナタは各楽章の展開の面白みを味わえました。

 

7曲の後、さらにチェロ、ピアノによるアンコール曲、数曲していただいたのは感激でした。

最初の曲の作曲家を忘れてしまいましたが、フォーレのドイツ版というのは覚えています。夢の中での恋物語というものでした。そして、ドヴォルザーク、ポンセもよかったです。

 

コンサートの後に演奏家、スタッフを交えたティータイムで和やかな時を過ごすことができました。

帰りは山道を下り30分ほどの軽井沢駅までのウォーキングを楽しむことができました。


■ひまわり事務局です。

軽井沢までお出かけくださったのですね!! ありがとうございました。

ところでその前日は、午後2時~4時まで、NHK-FMの「クラシックリクエスト」の生放送があましたが、お聴きになられた方はいらっしゃいますか? たしか渋谷のスタジオから直接軽井沢入りをされたと思います。

さて、今週の土曜日は「ひまわり広場in関東」、楽しみにお待ちしています!!


2012年08月12日見上げた空にチェロ!!?

見上げた空にチェロ!!?

東京都 木内志郎さん

 

皆様 お元気ですか? なでしこ、残念でしたね。
私は暑さに負けずギコギコに精を出してます。
なかなか会場に足を運ぶところまでできていないのですが、会報やメールはいつも楽しみにしています。

唐突ですが、見上げた空にチェロが浮かんでいたのでパチリ!
後で見てみると、どうしてこんな形ができるのか不思議で。。。
これは事務局に送らねばと思った次第です。
チェロ雲は佃から見て丁度事務局さんの上空方向でしたよ。

横になっていますが、実際は勿論チェロは縦にフワフワ浮かんでました。
では、頑張ってくださいね。


■ひまわり事務局です。

アラアラ、マアマア! ご愛嬌たっぷりのチェロ雲さんですね~。

11日の東京の空でしたか? 見たかった!!

写真を縦にしてみましたが、やっぱり横のほうが可愛いので、横写真でアップしました。

ギコギコ、頑張ってください。


2012年07月15日「女神たちの“愛のうた”」へ行ってきました (7月15日 戸田市文化会館)

東京都 清水信二さん

 

 今回、戸田文化会館のトリオのコンサートに行きました。

長谷川さん、仲道さん、千住さんのトリオでした。

同じメンバーでの公演は私にとっては、おそらく一昨年の高崎でのコンサート以来です。

 他の組み合わせでのトリオは3回行きました。それぞれのトリオのコンサートは趣が異なっていて、とてもよかったです。

 

 今回の初めのシャコンヌは前回よりも磨きがかかっているようでした。

長谷川さんの演奏はアンコールを含めて8曲中3曲でしたので、少し物足りない気がしました。

 でも、ベートーヴェンの大公はメロデーは聴くことはあっても、トリオでの演奏は初めてでした。

第一・第二楽章は軽快な感じ(スケルツォ?)、第三楽章はゆったりとしたりテンポと、軽快さ(スケルツォ?)のミックス、(シンフォニー第九を思わせる)意外性のスタート、そして熱い思いの第四楽章と、とても心地よさ、気分爽快さ、そして花火の燃え尽きる感じと私にとって、暑い真夏の日に合うよい曲でした。

 

 次回は急用が入らない限り、軽井沢のショパン・プログラムへ行く予定にしております。

 

 


■ひまわり事務局です。清水さん、トリオもいろいろお聴きいただいているのですね。

今は、千住真理子さん、仲道郁代さんとのトリオと、小林美恵さん、仲道祐子さんとのトリオが並行して企画されているようです。

そういえば、数年前にはパスカル・ロジェさん、小林美恵さんとのトリオもありましたね。

 

軽井沢は8月18日、その一週間後の8月25日はひまわり広場と続きます。楽しんでいただけますように!!


2012年07月14日≪響の森 ブラームス & ベートーヴェン≫を聴いて (7月1日 東京文化会館大ホール)

東京都 オーボエ・ダモーレさん

 

 コンサートは、「悲劇的序曲」(ブラームス)で始まった。当日は、夜勤明けの日であったため、ベッドで横になっていたら、いつのまにか寝込んでしまい、はっと気がつくと開演の1時間前であった。一瞬、コンサートそのものを諦めようかと泣きたくなったが、幸い、会場が駅に近い東京文化会館で、京浜東北線も快速が走っていたため、余裕で、会場に着いた。もし目覚めるのが後1時間遅れであったなら、文字通り、“悲劇的序曲”となるところであった。演奏に耳を傾けながら、思わず、冷や汗を拭ったことである。演奏は、逞しく意欲的でメリハリが効いているが、多少一本調子で硬く柔軟性に欠ける感じがした。オケは、オーボエ、フルート等木管郡が抜群に上手く、印象深い。

 

 次は、お目当ての「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」(ブラームス)である。ブラームスは、単独のチェロ協奏曲を残していないが、このような名曲を書いているので、チェリストはにっこり、であろう。しかも渡辺玲子さんと陽子さんという興味深い組み合わせ。誰もがワクワクしてこの日を待ったに違いない。序奏に始まり、チェロの音色がホールに響くと、そこはブラームス独特の世界だ。曲はヴァイオリンとチェロ付きの交響曲のようであり、重厚で渋いが聴いていて飽きがこない。ヴァイオリンは情熱的だが透明感があり、聴いていると、シベリウスの協奏曲でも弾いたら、さぞかし良いだろうと思わせる。チェロは柔軟性に富んでいて優雅で迫真的である。第二楽章は、ゆるやかで、大地から音楽が香るよう。温かく内燃的でしみじみとしている。どことなく室内楽風で密やかだし、木管の絡みも美しい。第三楽章は、情熱に燃えていて音楽的な高揚感が逞しい。ヴァイオリンもチェロも終曲に向けてますます緊張感を増してゆく。そして大きな感動を残して曲が終わった。終わった瞬間、良い音楽を聴けた充実感とともに、楽しみが終わった一抹の寂しさも感じた。オケもだいぶ肩の力が抜けてきたのか、すべての楽章を通じ、緊迫感に富んだ熱演であった。

 

 休憩を挟んで、ベートーヴェンの交響曲第7番を聴いた。この曲の第二楽章は、色々な映画に使われているので驚かされる。その中でも私が最も印象に残っているのは、スティーブン・ヘレクが監督した「陽のあたる教室」である。リチャード・ドレイファスの名演技とともに、今でも忘れられない。演奏も、指揮者の資質に合っているのか雄渾で精神的だし、若々しく推進力に溢れている。終楽章が感動的で素晴らしかったと思う。


■ひまわり事務局です。オーボエ・ダモーレさん、間に合って良かったですね(^-^)

 

山下一史・指揮、東京都交響楽団。

2曲目のブラームスは、ヴァイオリン:渡辺玲子、チェロ:長谷川陽子、でした。

演奏されるチャンスの少ないのが不思議なほど、魅力的な名曲でしたね。

 

もし、ブラームスがチェロ協奏曲を書いていたらどんな曲に仕上がっていたでしょうか?

そんなことがふっと頭をよぎるようなドッベル協奏曲を楽しみました。


2012年05月15日金子みすゞ詩の世界 東京オペラシティコンサートホールにて オーボエ・ダモーレさん

詩と音楽が、どのように結びつくのか、当日は、ワクワクしながら家を出た。雨が少し降りしきっていたが、会場は、多くの聴衆でいっぱいであった。コンサート開始と同時に、客席もステージも暗くなり、はっとさせられる。ステージに中井美穂さん、長谷川陽子さん、仲道祐子さんが登場し、演奏者にサッとスポットライトが当たる。それは、まさに詩的な世界であった。そして演奏と、詩の朗読が交互に繰り返されてゆく。

 

最初に、シューマンの“子供の情景”より2曲演奏された。シューマンの作風は、概して幻想味が逞しいが、この曲は、無邪気で楽しい。「見知らぬ国と人々について」は、曲想に相応しく内省的で温かく、優しい。仲道祐子さんについては、今更、仲道郁代さんの妹さん、という紹介は、本人もご不満であろう。もともと抒情的な芸風であったが、近年、スケール感が増してダイナミックになったように思う。とりわけ、マルタンの曲あたりに、それを感じる。私は、郁代さんと共演していることで、自然と陽子さんのファンとなり、また陽子さんと、しばしば共演していることで、祐子さんの演奏を聴くようになったという経緯がある。

 

「トロイメライ」は、文字どおり、夢見るようで懐かしい。陽子さんの芸風は、慎ましく、清新高雅で格調が高い。大雑把に分類すると、ピエール・フルニエの系列ではないかと思う。語法や音色はともかく、どちらもノーブルなところが似ている。

「リベルタンゴ」は、ピアソラの曲の中でも動的でスリリングな曲である。陽子さんは、この曲を、仲道姉妹の両方と演奏しているのが面白い。チェロは刺激的でピアノは自由闊達で迫力がある。

 

「亡き王女のためのパヴァーヌ」(ラヴェル)をピアノ版で聴くのは久しぶりである。私は、ラヴェルは管弦楽版で聴くほうが好きだが、演奏は、祐子さん快心の出来であったと思う。殊のほか自然だし、純粋優雅でムード豊かだ。とりわけ、高音部の美しさが目立つ。香気漂う演奏であったと思う。そして演奏に詩の朗読が重なり、まるで、二重奏のような雰囲気を醸し出してゆく。

 

後半は、「チェロ・ソナタ第2番」(ブラームス)が演奏された。各楽章ごとに拍手が入るのは頂けないが、演奏者も、そうした状況に、もう慣れたものである。陽子さんは、この曲を録音しているし、とても得意にしている。曲は、ブラームスを、交響曲やヴァイオリン協奏曲・ピアノの協奏曲、そしてクラリネット五重奏曲等で馴染んできた人には、耳新しく感じるであろうと思う。ブラームス晩年の作品だが、老境というよりも、驚くほど、若々しく情熱に溢れている。そして複雑で斬新的でもある。とりわけ、第2楽章の、唸るような低音の響きと強烈なピッツィカート、第3楽章の、激しく弦を刻むような響きにそれを感じる。

 

陽子さんと祐子さんは、この曲を、息詰まるような集中力と圧倒的な緊迫感を持って演奏している。情熱的でリズミカルだし、弾力的で、高度に円熟している。ベートーヴェンやブラームスのこれらのソナタは、正確に言えば、“チェロとピアノのためのソナタ”、と言うほうが正しいように思う。チェロだけ良くても感動は生まれない。まさに、コンサートの最後を飾るに相応しい演奏であった。

 

コンサートを終えて、気分が良かったので、生ビールを飲む。チェロとピアノの調べ、そして詩の朗読が、心の中を駆け巡っていた。そして、ほろ酔い気分になって店を出た。おつまみで食べた“えいひれ”が、殊のほか美味しかった。


■ ひまわり事務局です。

「金子みすゞ」は平日のしかもお昼のコンサートでしたのに、お仕事大丈夫でしたか? ありがとうございました。

 

ブラームス好きにはたまらないコンサートが【7月1日に東京文化会館大ホール】であります。山下一史さんの棒で東京都交響楽団の響の森vol.31 ブラームス&ベートーヴェン】です

悲劇的序曲につづいて、ヴァイオリンとチェロの二重協奏曲がありますね。

ヴァイオリンは、今は亡きシノーポリのソリスト・オーディションにともにパスした渡辺玲子さん。

なかなか聴くチャンスの少ないこの惚れ惚れする名曲は、日曜日の午後2時開演ですので、皆さまぜひお出かけください。

 


2012年05月07日5月6日の神戸文化ホール行きました。 東京都 清水信二さん

神戸文化ホール ヴァイオリン&チェロ&ピアノ トリオコンサートにいきました。

 

家からはとても遠い神戸で開催された連休最終日のコンサートです。

去年12月のクリスマス・コンサートと同じメンバーによるもので、タイスの瞑想曲、パッサカリア、メンデルスゾーンの3重奏曲は前回と同じでした。

前回よりも良かった感じです。

 

これら以外、ショーソンのポエム、リストの愛の夢、シャコンヌはとても良かったです。

シャコンヌは私はヴァイオリンでの演奏はよく聴いていますのですが、違った趣きがありました。 

アンコール曲の曲名はわかりませんでしたが、格調高い感じの曲でした。

 

コンサートの余韻に浸りながら帰途に就いたのですが、関東地方の大気の不安定の影響で飛行機が1時間ほど遅延して、家に着いたのは11時近くでした。

また、手ごろなコンサートに行きたいと思います。

                       


■ひまわり事務局です。

連休の最終日、飛行機で神戸のコンサートまでお出かけ頂いたのですか!!

ありがとうございました。きのうの東京はこの時期にもかかわらず「ヒョウ」が降ったり、、、驚きました。

 

今年は、小林美恵さん/仲道祐子さんとのトリオと、千住真理子さん/仲道郁代さんとのトリオがいろいろなホールで行われています。6/7(木) は岩手、7/15(日)は埼玉の戸田、11/23(金)は福岡で千住さんとのトリオが予定されています。

どうぞお出かけください。


2012年04月09日3月25日のチャリティ・コンサートに行ってきました。 東京都 オーボエ・ダモーレさん

“0才まえ”のためのチャリティ・コンサート Hakuju Hallール

お腹に“赤ちゃん”いなかったが、コンサートに行って来た。(まぁ実際いたら大変なことなのだが。)これは、被災地へのチャリティ・コンサートとして行われた。

「親愛なる言葉」(カサド)でコンサートが始まった。これは、同郷の巨匠カザルスに献呈された曲だとか。そのカザルスの演奏も残されているし、カサドが妻である、原智恵子さんと共演した録音もある。陽子さんの演奏は、殊のほか情熱的でノーブルであった。

「白鳥」(サン=サーンス)は、チェロの名曲。私は、オーボエ・ヴァージョンでよく演奏する。演奏は、温かみがあり鮮潔優雅で伸びやかでもある。いかにも白鳥が湖を優雅に漂っているようだ。

「愛の夢第3番」(リスト)は、ほの甘い曲である。演奏は、しっとりとしていて、文字通り夢に溢れている。陽子さんの演奏を聴いていると、“倦怠期”などという言葉は、吹っ飛びそうだ。

「チェロ・ソナタ第3番より第3楽章」(ベートーヴェン)は、全曲でないのが惜しい。第3番は、ベートーヴェンの残したチェロ・ソナタ中、最も壮大でスケール感に満ちている。演奏は、音楽が天を駆けるよう。自由闊達で深みがある。

メディカル・アドバイザーの越野立夫さんより、音楽が胎児に与える効用の話があった。今、発達障害や精神障害が社会で問題になっている。これらは、本人にも親の育て方にも責任のない脳機能の障害である。音楽の効果は立証されてはいないが、母体や胎児に安らぎと、情緒的な刺激を与えるので、私は胎児に音楽を聞かせることは、とても有効であると思っている。

「無伴奏チェロ組曲第1番」(J.S.バッハ)は後半最初の曲。バッハの無伴奏チェロ組曲は、チェロ独奏曲における金字塔で、私は、この曲があったからこそ、チェロが好きになったくらいだ。とりわけ、「第5番」と「第2番」を好んでいる。組曲全部合わせて、ひとつの曲、という気もする。陽子さんの演奏は素晴らしい。壮大で厳かだし、聴く者に訴えかける力が強い。曲共々、「プレリュード」と「サラバンド」が、とりわけ印象に残る。

「愛の小経」(プーランク)は、メランコリックな曲。陽子さんは、聴き手の胸を抉るように切々と演奏している。プーランクという作曲家は、管弦楽や声楽曲にも良い曲がたくさんあるので、もっと評価されても良いと思う。

「エストレリータ」(ポンセ)は、どちらかと言うと、私は、ヴァイオリンで聴く機会の方が多い気がする。ヴァイオリンの方が、繊細さがあるが、チェロの方が、ふくよかな感じがする。演奏は、悠然としていてロマンティックな感じがする。

「リベルタンゴ」(ピアソラ)は、動的な曲である。私は、この曲と静的な「タンティ・アンニ・プリマ」、それとピアソラが亡き父親を偲んで作曲した「アディオス・ノニーノ」の3つを特に好む。それにしてもクラシック界におけるピアソラ・ブームは、私の学生時代には、とても想像もできなかったことである。演奏は、聴く者の心を掻き立てるようにスリリングである。アレンジがとても良い。この曲は、陽子さんと仲道郁代さん、川井郁子さんのトリオ演奏でも聴いている。川井さんはともかく、陽子さんや仲道さんがこうした曲を取り上げるとは、2人のデビュー当時には考えられなかったことである。最もピアソラは、パリでブーランジェ女史に教えを受けているので、タンゴとは言っても異色ではある。

アンコール最後は、「愛の挨拶」(エルガー)で終わった。これは音楽によるラブ・レターである。エルガーもメロディ・メーカーだし、交響曲とかも、もっと実演で取り上げて良いと思う。他で演奏されるのは、せいぜいチェロ協奏曲とエニグマ変奏曲ぐらいではないか? とても残念である。

昨年の東日本大震災から1年が経った。私はその時に感じた自分の“無力感”を生涯忘れない。東京の街も節電で暗くなり、私の心も暗くなった。テレビニュースを見ては泣き、食事をしていると、自分だけこんなものを食べて良いのかと思い、涙が出た。シャワーを浴びている時には、自分だけ暖をとることに、何か罪悪感のようなものすら感じた。ボランティアの活動ばかり聞こえてきて、日本政府の動きが鈍く、イライラとした。その大震災は、プロの演奏家の方々の心にも大きな衝撃と動揺を与えた。あるピアニストの方から頂戴した手紙が、いまでもとても印象に残っている。
「こんな時に音楽などやっている自分に悩み~でも自分は音楽しかできないので」という内容であった。その文面から「人の生命が危ぶまれている時に、音楽なんかしている自分は何?」という自責の念が、ひしひしと伝わってきた。私は、音楽しかできないということは、逆に音楽ならできるということで、普通のサラリーマンなら、経理や営業のベテランといっても、なかなか被災地の役にはたたないことなどを述べ、音楽は人の心を和ませる点を強調し、こんな時だからこそ、いっそう音楽に精進して下さいと返事した。そして、やはり音楽は素晴らしいと今回の公演を聴いていて、つくづく思った。


■ひまわり事務局です。

オーボエ・ダモーレさんさんのラストのコメント、まさにこの時期に深く重い課題で、同じ思いで読まれた方も多かったことと思います。

 

このコンサートが被災地の赤ちゃんや妊婦さんの多少の救済に繋がりますように!!

 


2012年03月10日東日本大震災復興支援チャリティコンサート!!  東京都 清水信二さん

 今日「東日本大震災復興支援チャリティコンサート」クラシック・エイドVOL.2を観にいきました。
長谷川陽子さんをはじめとして13名のアーティストの方々の力強い声楽、ピアノ、弦楽器演奏により
震災を被られた方々への応援につながったと思っております。

 

 短期間では傷ついた心などをすぐに癒すことはできないと思いますが、
繰り返し繰り返し支援していくことが大事なのではないでしょうか。

 わたくしも微力ながら支援したいと思っております。

 

 それは本日はとても大変な時にも拘らず、皇后さまがお見えになっていらしたことも
復興支援の励みになったと思います。                                 


■ひまわり事務局です。

陽子さんたちの弦楽四重奏によるバッハ「G線上のアリア」に始まり、次々に祈りの音楽が続きました。

今夜の会場に集った方々の善意が、被災した学校に「楽器」という目に見える形で届けられますように!!


2012年03月07日「チェリッシモ」何回も何回も聴いております。 東京都 清水信二さん

こんにちは。先日「チェリッシモ」のCDを買い、今まで何回も何回も聴いております。

何回目でも新鮮な感じで、とても良い選曲だと思います。

 

さて、「おしゃべり広場」もリニューアルされたのですね。

でも、以前のように過去の分(あまり古いのはいいのですが)、

見れないのは、少しさびしい気がします。

 

なお、今度の土曜日のオペラシティでのコンサートとても楽しみです。


「チェリッシモ」何回も何回も聴いております。 東京都 清水信二さん

■ ひまわり事務局です。「チェリッシモ」を楽しんでいただけてとても嬉しいです。シューマン/ドヴォルザーク/バーバー/エルガーなどのガッチリとしたチェロ協奏曲が続いたので、Cellissimo の選曲がとくに新鮮ですね(^-^)「おしゃべり広場」は、リニューアルに伴い、新しいコメントからのスタートとなりました。今月中なら以下の古いサイトもみられるのですが、来月からはごめんなさい。

 

http://yoko-hasegawa.com/himawari/chat/index.html土曜日(3/10)オペラシティのチャリティ・コンサート、たくさんのアーティストが集います。どうぞお楽しみに!!


2012年03月03日指の特効薬! 東京都 N.H.さん

陽子さんのブログを先程見て、びっくり!
指先では、さぞ痛いことでしょう。

「紫雲膏」という漢方の軟膏が、良く効きます。
もし手に入りましたら、すぐ付けてみていただければと思います。
傷口に埋め込むように塗ると、私は大体2日位で治ります。
職場でも、好評です。

明日佐賀に参ります。
買いに行く時間がありませんので、取り合えず私のもので恐縮ですがお届けします。
お大事になさって下さい。

名曲リサイタル!余韻が残っています。
有難うございました。
明日のドボコンも、とても楽しみにしています。


■ ひまわり事務局です。N.H.さん、ご丁寧なメールをありがとうございます。

私たち事務局もおとといのNHK「名曲リサイタル」のスタジオで陽子さんの左手の絆創膏をみて、「そうではなかろうか」と危惧していました。

 

「紫雲膏」さっそく探してみます。この乾燥シーズンは、きっと同じ悩みの方が多いことと思いますが、皆さまもお大事に!!

そして、N.H.さん、明日は佐賀までお出かけとのこと、陽子さんもびっくりされますよ~(^-^)