3月24日(日)の15時から京王線・仙川駅徒歩5分の「せんがわ劇場」で行われるコンサートを掲載しました。
「せんがわ」は長谷川陽子の母校である桐朋のホームエリアです。
3月7日(木)の午後、静岡美術館で【セロ弾きのゴーシュ~朗読とチェロの午後】が行われます。
予約不要・入場無料とのことですから、お近くの方はぜひどうぞ。
3月12日、山口市で行われる千住真理子 長谷川陽子 仲道郁代による“ミューズたちの愛のうた”をアップをしました。
2月3日(日)には池袋で「長谷川陽子の素顔と音楽に迫る」と題したトークがあります。「クラシックソムリエ養成講座」というシリーズの「特別編」とのこと。どんなお話が飛び出すことでしょうか。
4月6日(土)には新宿文化センターで、「ブラームスの世界」としてチェロ・ソナタ第二番が取り上げられます。
1月19日に新潟の聖籠町文化会館で行われる企画と、3月3日に広島の呉市文化ホールで行われる企画をスケジュールに追加しました。
3月13日(水)にピティナと杉並公会堂の共催で行われるミュージック・ブランチ≪美しき光と影の響≫をアップしました。
開演時間が平日の午前10時半となっておりますので、ご注意ください。
3月1日(金)には、大田区アプリコにて「煌めくトリオのゆうべ」と題してベートーヴェンやドヴォルザークの名曲トリオが演奏されます。(ヴァイオリン:瀬川祥子 ピアノ:山口研生)
3月17日(日)は、生誕110年記念【金子みすゞ~詩の世界】(朗読:中井美穂 チェロ:長谷川陽子 ピアノ:仲道祐子)をアップしました。
今まで全国各地で行われてきた千住真理子・長谷川陽子・仲道郁代による“女神たちの愛のうた”ですが、いよいよ4月13日には横浜でも実現されます。
“3人のミューズ、名曲とおしゃべりと・・・心ゆくまで楽しむ夢の時間”をどうぞ。
65歳以上10%offのシニア割引もあります。
3月20日(水祝)に東京オペラシティで開催される吉松隆還暦コンサートをご覧ください。
異端にして自由、繊細にして豪快、天翔ること鳥のごとし
幻のデビュー作から大河ドラマ「平清盛」まで作曲家:吉松隆60年の集大成にお出かけください。
12月1日付けで、「下野新聞(芸能面)」に7日に宇都宮市文化会館で行われるチェロ四重奏のインタビューが掲載されています。
チェロは音域が広いために同じ楽器同士でアンサンブルができる楽器。
「チェロ独特の温かい音色を聴いて」とのこと。
魅力的な曲目も「Schedule」に発表されていますのでご覧ください。