3月1日(金)には、大田区アプリコにて「煌めくトリオのゆうべ」と題してベートーヴェンやドヴォルザークの名曲トリオが演奏されます。(ヴァイオリン:瀬川祥子 ピアノ:山口研生)
3月17日(日)は、生誕110年記念【金子みすゞ~詩の世界】(朗読:中井美穂 チェロ:長谷川陽子 ピアノ:仲道祐子)をアップしました。
今まで全国各地で行われてきた千住真理子・長谷川陽子・仲道郁代による“女神たちの愛のうた”ですが、いよいよ4月13日には横浜でも実現されます。
“3人のミューズ、名曲とおしゃべりと・・・心ゆくまで楽しむ夢の時間”をどうぞ。
65歳以上10%offのシニア割引もあります。
3月20日(水祝)に東京オペラシティで開催される吉松隆還暦コンサートをご覧ください。
異端にして自由、繊細にして豪快、天翔ること鳥のごとし
幻のデビュー作から大河ドラマ「平清盛」まで作曲家:吉松隆60年の集大成にお出かけください。
12月1日付けで、「下野新聞(芸能面)」に7日に宇都宮市文化会館で行われるチェロ四重奏のインタビューが掲載されています。
チェロは音域が広いために同じ楽器同士でアンサンブルができる楽器。
「チェロ独特の温かい音色を聴いて」とのこと。
魅力的な曲目も「Schedule」に発表されていますのでご覧ください。
11月18日の朝日中学生ウィークリー新聞11頁の「エンジョイ Music欄」に、「パートナーと奏でる25年の感謝」としてインタビューが掲載されました。
「コンサートは演奏だけでなく総合的に楽しんでもらい、心に何か、より多くのものを持って帰ってもらえれば」と、抱負を語っています。
「ぶらあぼ」12月号 60頁をご覧ください。12月22日「チェロの個展」について柴田克彦氏の文が「ぴっくあっぷ」に載っています。
「25年間チェロの“ソリスト”であり続けるのは容易でない。レパートリーとステージが案外限られるため、多くの奏者が指揮、オーケストラ、教授などに軸足を移す。しかし今や日本の代表格の一人である長谷川陽子は……(中略)……長谷川陽子の軌跡及びチェロの醍醐味が詰まったリサイタルを聴いて我々も気持ちを充実させ、1年を佳き思いで締めくくろう。」
合わせて2月9日第一生命ホールの無伴奏リサイタル【こだわりの無伴奏プログラム】のインタビューもご覧ください。
本日発売の「音楽の友」誌(127頁)と「音楽現代」誌(102/103頁)をご覧ください。
あさって発売のアルバム「長谷川陽子/シャコンヌ」と、12月22日(土)東京文化会館で行われる
「デビュー25周年記念チェロの個展2012」についてのインタビュー記事が掲載されました。
10月28日、大阪「ブザンソン」で行われた、「第17回ひまわり広場 in 関西」の様子をご覧いただけるようになりました。【こちら】からご覧ください。
第27回松江プラバ音楽祭の一環として行われるリサイタルを掲載しました。
ハープ・ピアノは朝川朋之氏。